ダイエット効果もあるといわれて最近大変人気があるウーロン茶ですが、このウーロン茶を美味しく頂くにはそれなりの作法があります。さてこのコーナーではウーロン茶の美味しく頂く方法をお教え致しましょう。題して、『ウーロン茶の正しい飲み方』ではどうぞ・・・。
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写真の順序に説明致します。
写真1お湯を用意します。ウーロン茶は100℃の沸騰したお湯を使います。
写真2お湯を茶壷(チャーフー)、茶杯(チャーベイ)に注いで茶壷、茶杯を暖めた後、お湯を捨て茶葉を5gほど茶壷に入れる。
写真3お湯を注ぐ。この時一杯目はお湯が溢れるように注ぎます。(茶葉に付いたゴミを洗い流す目的も有ります)
写真4茶壷に蓋をして蓋の上からお湯を注いで外からも暖める。
写真51分程待って(待ち時間の目安は、茶壷の外側が乾いたころ)別に用意した茶壷にお茶を注ぐ・・このまま飲むと熱いので少し冷ますため。
写真6お茶を茶杯に移すとき、習慣でこのように茶壷を逆さにします。
写真7ウーロン茶は香りも楽しめるため、まず細長い茶杯(香杯・・シアンベイ)にお茶を入れてから、そのお茶を茶杯に再度注ぎます。香杯に残ったウーロン茶の香りを嗅いでから、茶杯のウーロン茶を飲みます。
台北竹里館にて
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いかがでしたか。おわかりになられましたでしょうか。ウーロン茶を楽しむには、中国茶器で頂くのが美味しいようです。では、皆様ウーロン茶を美味しくお召し上がりください。

ウーロン茶にダイエット効果

  徳島大学医学部の山本茂教授の研究によると、ウーロン茶を飲むだけで体脂肪を減らせるこ
  とが確かめられた。健康な女子大生9人に市販と同じ濃さのウーロン    茶と水を、毎朝三
  百ミリリットルずつ飲んでもらう実験をした。すると、ウーロン茶を    飲んだ時は、水を飲んだ
  ときに比べ、体が消費するエネルギー(基礎代謝)が、    引用後数時間にわたって明らか
  に増えていた。

  消費エネルギーの増加は一日あたり40カロリー、これは速歩で約六分間歩く時の消費量に
  相当する。毎日三百ミリリットルずつウーロン茶を飲み続ければ、一年間でに体脂肪が二キログラム減
  る計算になる。
  ウーロン茶を飲むと基礎代謝が増えるのは、「交感神経を活発にするホルモンの分泌量が増
  えるため」と山本教授。このホルモンはエピネフリンと呼ばれ、体に蓄積されている脂肪の
  燃焼を促進する作用がある。

  ウーロン茶にはカフェインとポリフェノールとが含まれるが、カフェインはエピネフリンの
  分泌量を増やし、ポリフェノールはエピネフリンが分解されるのを抑制する。両者の相乗効
  果により、エピネフリンの体内濃度を高めて、体脂肪燃焼を促している。

                                         (2001.3.31日経新聞より抜粋)